GoToマテリアル!EP1「UVでアレンジ」
2024/08/27ウェットフライ,フライタイング,フライフィッシング
久しぶりにウイング・ウェットフライ を巻こうかなーということで、元々そこまで真面目にウェットフライを巻いていなかったので高い物はないのですが、とりあえずクイル・ウイングを巻こうと思ってマテリアルを入れた箱をガサガサしてみると・・・
- ヘンフェザント
- ホワイトティップ・マラード
- 染めたグース・ショルダー(偽アイビス、ブラック)
- 染めたダック(イエロー)
- ギニアフォウル
- スペックルド・ターキー
これだけ残っていました。スロートに使うハックルは色々とあるので、とりあえず実釣りで巻いていたウェットをそのまま巻くのもつまらないのでUV効果のある現代マテリアルと合わせてみようと、ボディの下まきはありきたりなシルバーのフラットティンセルですが、そこへテックストリームのボディ・ストリング「ブリル」とアクセントUVスレッド「Gストロング」をボディに使ってみました。
ウェット専用フックは切らしていたので、北海道でお世話になった「がまかつS11-4L」を使い切るために投入。4Lロングシャンクなのでバランスは取りづらいですが、まあ、細かいことは抜きです。
マーチブラウン改
まずは私が日本へ帰国してから初めてヤマメを釣ってくれた鉄板のマーチブラウンから。ボディのベースはフラットティンセルですが、その上にリビング兼ハックルでブリルを当ててみたらこんな感じ。

虫っぽさが強化されただけでなく、水中では「餌」と呼んでも過言ではないブリルのUV反射材で確実に釣れるでしょう!でも、カゲロウよりもトビケラっぽくなってしまったような気も・・・。これは無難。
ブラックウィドウ改
リッチウィドウをマテリアルをケチって黒だけで巻くと「ブラックウィドウ」なのですが、フロス+ボディハックル+リビングではなくて、フラットティンセル+ブリル。

グースクイルが古くなっていて、縛ると細ってしまいますが、これは全然違和感ないです。フラットティンセルとボディストンリグ、相性良いですね。
ヒゲナガ・ノーネーム
今度は適当にイブニングで巻いて使ってみたら良く釣れたヒゲナガをイメージしたオリジナル。UV反射してくれる不思議なスレッド「Gストロング」ですが、前からソフトハックルの「パートリッジ&オレンジ」に使うとめちゃくちゃ効くのですがスレるのも早い。じゃあタグとして使ってみようかということでこれ。フレンチ・オーバル・ティンセルも使わずに0.2mmのワイヤーでリビングしてみます。

うーん、フラットティンセルを使い切りたかったので下巻きに使いましたが、こんな無骨な結果ならばボディもダビングで良かったと思います。しかし今まで釣れるフライのパーツは全部入っているので、タグが目立つ分集魚効果はUPしたと信じたいです。
まとめ
備忘録ならぬ「備忘巻き」でしたがいかがだったでしょうか?ブリルは使い慣れているので使い道がぴったりでしたが、 Gストロングはボディの下巻きに使って上からティンセルかワイヤーでリビングをした方がインパクトが強くて良かったかもしれません。また実験してみたいと思いますのでよろしくお願いします。

マテリアル情報
TFFCC 公式YouTube | Our YouTube Channel

この記事のディスカッションに参加する | Join the Discussion
東京フライフィッシング&カントリークラブのFacebook グループ「Friends Lobby」ではメンバー以外の方とのディスカッションも行っています。気になる情報や質問などはこちらまで!
タイングツール&マテリアルウェットフライ,フライタイング,フライフィッシング
Posted by Neversink
関連記事

ハックルミッジ
ユスリカパターンのハックルミッジ スレッドとハックルだけのシンプルなフライ。スレ ...

【シングルハンド・スカジット】陸っぱりナイト・シーバス – 東京都湾岸エリア
湾岸エリアでのかかりつけの病院診療が土曜日の朝8:00スタートという予定から逆算 ...

北の魚と南の魚の交差点 – 神奈川県横浜港
昨年末の沖縄旅行では家族全員で風邪をひいてしまったため、ロクに釣りができませんで ...

「フライフィッシングで100魚種」プロジェクト:2024年まとめ
アメリカ在住時代の1995年にフライフィッシングを始めてから、どんなフライやタッ ...

ナイルティラピア / イズミダイ
和名:ナイルティラピア/イズミダイ/チカダイ英名:Nile Tilapia学名: ...






