ストリッピング「バケツ」(巨大ラインバスケット)の作り方
元は2013年の英語コンテンツに加筆修正したものです。横浜のガイドボート「パラスFGS」の鹿内キャプテンからの直伝です。
オリジナルはアウトドアメーカーのColemanが販売していた「ポップアップ・マルチボックス」という折りたたみ型の円柱型バスケットで、キャンプ場のゴミだとか、庭の落ち葉だとかを捨てる時に使う便利グッズでした。インナークリップが付いているので、そこへ「燃えるゴミ」「空き缶」「ペットボトル」と種類別に異なるプラスチックゴミ袋を入れて置けるのが優れもので、蓋はジッパーで開閉できるので、嫌な虫とかが入ってこない清潔設計でもありました。
我が家ではキャンプだけでなく、元妻なんて75Lの大型ゴミ袋2つをしまうゴミ箱として自宅でも活用していたのですが、使わない古いほうを改造して、ボートの上やエリアフィッシングで使うことができる巨大ラインバスケットを作ることにしました。
現在はIKEAの折りたたみランドリーバスケットなど、他にも選択肢が増えました
折りたたみバスケット(コールマンなどの場合)の作業
屋内用のものはランドリー用(耐久性低し)となっていてクリップがついていないので、この作業を飛ばしてください。海などで使えるアウトドア用のしっかりしたもの(オススメ)はこの作業が必要です。

作業は超簡単!ゴミ袋をホールドするためのクリップをハサミで切ってしまうだけ。それ以外の改造はバスケットの耐久性を損なうのでやらないでください。
タイルカーペットの改造

オフィスの床用として販売されているタイルカーペットを2枚買ってきます。必ず選んだバスケットの底面の直径よりも大きいものを選んでください。
2枚ともバスケット底面の直径よりも少し大きく円形にカットします。ここで僅かでも小さいと、カーペットの下に細いランニングラインが入り込んで事件が発生します!大きめだと滑り止めにもなるし、荷重も増やせるので良いことづくめ。
カットした2枚のうち、1枚は重し用。もう1枚は次の作業を行います。
絡み防止コーンのカーペットマットへの接着
絡み防止コーンまたはピンは個人の好みが分かれますが、私の場合はセメダインの交換ノズルN3。これは鹿内キャプテン流です。

セメダイン スーパーXを使って好みのポジションに仮止めを行います。
位置が決まったらば、UVレジンのハードを使って固定します。
組み立て
改造した折りたたみバスケット、カットして加工が済んだタイルカーペット2枚を組み合わせるとこうなります。

アウトドア用が良いのは、使わない時やボートに運び入れる時は折りたたんでジッパーの蓋がしておけること。中にペットボトルの飲み物やライフジャケットなどを放り込んでおけます。

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