2026年初釣り、箱根早川の大会へ

2026/02/19

今年の初釣りはプラクティスなしのぶっつけ本番で箱根早川の大会へユーロニンフのタックルで、ATFC大会でご一緒している鈴木さんと一緒に参加してきました。

エントリー順を決めるくじ運には恵まれず遅めスタートでしたが、結果はどうだったでしょうか?

大物ランクインを狙え!

普段はウェットスーツでウェーディングしている私ですが、この日は寒すぎるので珍しくウェーダーを履いてエントリー。魚を探して彷徨いますが、なかなか口を使いそうなニジマスが見つからず、慣れたセクションまで移動します。

ポイントの上下はすでに入っている方達が釣っているので、その間に入らせていただいて見つけたのは60オーバーの巨体!レッドバンドも綺麗に入っていて、これを釣ればTOP3は確実に狙える魚です。

しかし、なかなか素直に口を使わない上に、口の中にフライを吸い込んでも口を閉じないのでアタリがロッドティップはもちろんのこと、サイターでも分かりません・・・。

仕方ないのでわざとその魚を落ち込み近くに追って、休ませてから W豆ニンフを18番と20番の「CDCクイルボディジグニンフ」に変更。
セオリー通り、2回はレーンの脇を流してスイッチを入れてから本命のレーンに入れて・・・ヒット!

大物との対決

早川の60サイズは何回も手合わせしていたこと、この釣行の1回前は北海道の天塩川・渓流セクションで50cmの野生虹鱒とやりとりしていたので、おおよその逃亡コースを予想してファイトに入ったところ、なんと戦闘力の高いニジマスは流れを横切り、岩の沈む対岸へ一直線に猛ダッシュ!

そこで方向を変えられると岩にラインが当たって切れてしまうので、自分も川へズボッと入ってポジション合わせをします。

ところが、上流側へ抜き出そうとすると、反対に下流側へダッシュ!そちらにも岩が点在するのでロッドのバットセクションに重さを載せたまま距離を詰めると・・・今度は流心に戻ってきて一気に上流の落ち込みの中へダッシュ!そのまま一個上のポケットへ突進していきます。そのままだと自分だけ取り残されてラインブレイクするので、岩の隙間をすり抜けて自分も同じポケットへ。

いざランディング・・・が!

流石に突進を続けた良型ニジマスですが、落ち込みの上の流れが強いところの岩影に張り付いて動こうとしません・・・。「あぁー、巻いちゃいましたか」と後ろで見ていた検測員の方も残念そうに声をかけてきますが、引き摺り出す方法はあるので、魚が嫌がらない上流側へ誘導して浮かせて、下流側のネットの中に流し入れる作戦。

自分も流れの中に入っていきながら、魚を浮き出す段取りに入りますが、普段はウェットスーツでできることも、水流を受けやすいウェーダーだと重たくて自由が利きません・・・。それでもポジション取りはできたので慣れた動きで魚を自分の上流側へ浮かせていざランディング!

と思ってネットイン寸前にラインテンションを緩めた瞬間に突然復活したニジマスはネットをすり抜けて下流側の落ち込みの中へ猛ダッシュ・・・。強い流れの中でそれ以上動けない自分には何もできず、そのままラインブレイクされてしまいました💦

フライスコアリングのポイント確保

その後、ジャスト40cmのニジマスをチェックインしてブランクは免れましたが、腕を見せる場面が少なくて反省でした。

とりあえず年内最初のスコアイベントでシーズンスコアは獲得できたのでよしとします。

フライ

タックル&システム・・・フレンチニンフ

  • ティペット・・・シーガー グランマックスFX 0.5号
  • リーダー・・・ JMC 完成品フレンチリーダー
  • フライライン・・・JMC ビジオライト 0.55競技用
  • バッキングライン・・・シマノ ピットブル8 1号
  • フライロッド・・・JMC パフォーマー インフィニティ 10'6'' 2/3番

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