道北フライフィッシング遠征2025 Stream Camp DAY6-7 天塩川

2025/11/21

オミクロンでヘロヘロではありつつも、気分はアゲアゲでパドリングもキャスティングもやり尽くした北緯45度以北JAPANの4日間!
イトウ狙いのフライフィッシングはショートバイト2、すっぽ抜け1、バラし1、ラインブレイク1という惨敗に終わりましたが、いかにイトウという魚が貴重な在来種相手のスポーツフィッシングの一角を成しており、釣りロマンだけでなく環境保護の下で大事に見守られている魚であるかということも学びました。

猿払界隈の渓流セクションをチェック

ちなみにメーターオーバーのために通うイトウ達人たちからは「本流で釣れないなら渓流だね〜、魚も小さいけど誰でも釣れるし見てくれば?」と、憐れみの言葉をいただきましたが、それってスキー初心者扱いされたようなものですが、考えようによっては「狭くて難しい林間コース」ということかも!?

と都合よく解釈して色々と見てきた渓流部。ヒグマ出没が懸念される領域ですが、釧路や厚岸の同様な場所と比べると気配は薄く、農地の道路に一つだけ乾燥した古いヒグマの💩一個をかろうじて発見した程度。

2箇所ほど川にも釣具は一才持たずに散策的に入ってみましたが、なるほど・・・本流や沼で狙うイトウの世界とは別物の狭さ。達人でなくともパッと見ればニンゲン有利なフィールドであって、ヒグマという自然界からの刺客くらい無いとハンデ貰いすぎでチートってことなんだろうなと理解しました。私個人はルールを守り、イトウの育成の阻害にさえならなければ、どんなフィールドで釣っても個人の自由だと思いますが、達人たちの薫陶を受けた手前、頭の隅っこで「す・べ・り・ど・め」と記憶に留めておきます。

オホーツク経由で南下

全身バキバキでアクティビティーやる気力が失せてたこともあり、行きは日本海側だったので、戻りはオホーツク側の湿原河川をチェックしながら浜頓別へ移動。運転中にずっと見てて食べたくて仕方なかった「鹿肉」ですが、ラッキーなことに道の駅で鹿肉ソーセージが売っていたので、コーヒーとセットで朝食でご満悦❤️。

そこから音威子府方面を目指しつつ、北緯45度北の清流も見てみますが、結論から言うと清流らしい流れになっているのは中頓別より南側。ここらにはアメリカ系ニジマスが放流されているので、産卵期が被る浜頓別あたりのイトウへの影響が心配ですが、まあフライフィッシングとしては楽しめる、ということで・・・。

天塩川本流・中流セクション: 音威子府から士別へ

真っ黒蕎麦で有名なはずが、2024年の国道275号で車に吹っ飛ばされた「ドデーン・ヒグマ」でも有名になってしまった音威子府。天塩川本流の看板と言ってもいいセクションで、ここから下流側・上流側で腹を括ってポイント決めてスイングするのが王道となっています。

文明へ帰還してとにかく肉食

音威子府から名寄へ行くに連れて、街道沿いにお店も増えて都会となっていくにつれて、お腹が鳴ることひっきりなし。味覚障害のチェックも兼ねて、「びっくりドンキー」系列店の「ヴィクトリアステーション名寄」でがっつりランチ。塩分の味覚はほぼ回復していますが、脂の甘みがイマイチわからないことを逆手にとって「さっぱり味」で楽しめました。

宗谷ではずっと天気がイマイチだったので、気分転換と全身爽快になりたくて選んだお風呂は「日向温泉」。かの朱鞠内湖へ向かうルートからも近く、来年はこのあたりを拠点にして遊ぼうか考えます。夕飯も「とんかつ定食」で、肉補給はバッチリ!

天塩川本流・上流セクション

そして迎えた7日目の朝。撮影だけ済ませて、夕方には営業へ行かないとならないので、手短に選んでおいたのは「本流・上流セクション」と、滑り止めの「渓流セクション」。なぜ、前日に肉食にこだわったかというと、魚介類や鶏食ってる体臭の時はクマに遭いやすいけど、肉食の時には会ったことがないというゲン担ぎのため。

日が登った瞬間に本流へ入って、手早く500mほどストリーマーのスイングで降りますが・・・。魚の気配なし。ここから降っていくか、見切って渓流セクションへ行ってしまうか・・・。

天塩川本流・渓流セクション

詳細は本編をご覧ください。

YouTube player

魚について

タックル&システム

シングルハンド8番スカジット

  • ティペット: シーガー グランマックスFX 4号(16lb)
  • リーダー/ティップ: エアフロ ポリリーダー トラウト 10ft クリアインター RIO T-14
  • ヘッド: エアフロ スカジットスカウト
  • シューティングライン: モニック GSPシューティングライン 0.026' (50lb)
  • バッキングライン: シマノ タナトル8 3号 (55lb)
  • リール: JMC アストラルT3
  • ロッド: JMC パニッシャー 9’ 8/9番

シングルハンド2/3番フレンチニンフ

  • ティペット: JMC カモフィル 5X
  • リーダー: JMC BDLフレンチリーダー 5X
  • フライライン: JMCビジオライト0.55
  • バッキングライン: シマノ ピットブル8 1.5号
  • フライリール: JMC YOTO Nymph
  • フライロッド: JMC パフォーマー インフィニティ Nymph 10'6'' 2/3番

まとめと続き

この記事のメンバー

TFFCC 公式YouTube | Our YouTube Channel

この記事のディスカッションに参加する | Join the Discussion

東京フライフィッシング&カントリークラブのFacebook グループ「Friends Lobby」ではメンバー以外の方とのディスカッションも行っています。気になる情報や質問などはこちらまで!