TOB ジグカディス
TFFCCメンバーズ国見さんが考案した、カーブフックをオフセットビーズでジグヘッド化して使うカディスの川で強力な効果をもたらすジグニンフです。ここではエド吉田が本州の本流から北海道の渓流まで使う時短バージョンを紹介します。
フライの特長と構成
キールのドライフライでも使えるHDG645の安定性を活かして、タングステン・オフセットビーズを装着することで、カーブフックの根掛りしづらさと川底を転がる誘い効果が効くフライです。
蛍光カラーのスレッドを使うことで手返し良くタグとホットスポットを作れる他、ラウンドワイヤーで下巻きすることでビーズの固定を助けつつ重量をUPできます。
ステップ解説
HDG645のサイズ8-10は3.8mm、サイズ12-14は3.3mmのオフセットビーズをセットします。
蛍光カラーのミッジスレッドでベンドまで下巻きします。
ボビンにセットしたラウンドワイヤー0.2mmを用意して、タグはリビングとして使うので長く残し、下巻きを進めながらオフセットビーズを正しい位置に固定します。
タグの分だけ余しておいた位置にフェザントテールの束を取り付けます。
ビーズの後ろアイ1個分残して巻き留めます。
ソラックスの位置をスレッドでフラットに巻き慣らしておきます。
ウイングケースとなるフラットティンセルを固定します。
スクイレルダビングでソラックスを形成します。
パートリッジでハックリングします。
ハックルを左右均等に分けたら、フラットティンセルをウイングケースとして押さえつけて固定して余分をカットします。
ビーズ後ろにスレッドでホットスポットを作ったらウィップフィニッシュ。瞬間接着剤やUVレジンで固めて完成。
マテリアル
フック:ドヒーク HDG645 #8-14
ビーズ: フライキャンパーズ タングステン オフセットビーズ3.8mm/3.3mm
スレッド:テックストリーム ミッジスレッド蛍光カラー
ウェイト&リビング: ドヒーク ラウンドワイヤー0.2mm
テール&ボディ:フェザントテール
ウイングケース: テックストリーム ホログラフィックファイバー L
ソラックス:ドヒークまたはMDC スクイレルダビング
ハックル(レッグ): パートリッジ
ツール
テンション調節できるボビンホルダー
ワイヤーやティンセルに便利なボビンホルダー
ブラシ付き瞬間接着剤
ハード、ソフト、グミーがお得なセット
ヘッドセメントにはハードタイプをハケ付き遮光ボトルに移しておいて、ハケの毛先を細くカットしておいて使います。
ロータリーバイス上で作業を完結したい場合はこちらのUVライト
戦績
- イトウ
- ラージマウスバス、スモールマウスバス
- シーバス