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釣りフェスティバル2024で背後霊!?

日曜日にパシフィコ横浜で開催されていたトレードショー「釣りフェスティバル2024」へ行ってきました。お目当ては何年かぶりに復活したフライコーナーなのですが、元々ソルトルアー・船釣り・バスフィッシングからフライフィッシングへ入ってきた私にはスルーできない逸品ばかり…。

スポーツフィッシングをよりワイルドに楽しむための最先端フィッシング用SUPから、正反対にエリアトラウトの繊細なアタリを拾う超高感度ULスピニングロッドや0.2gのスプーン!SAGE R8スペイロッドから、コンパクトなテンカラロッド!生きたデカバスとデカ鱒が泳ぐ大水槽から、ヒラスズキの箸置きまでまで…。

そんな中で「播州毛鉤」のブースを発見!

播州毛鉤とは日本の伝統工芸品にも指定されている、17世紀にまで遡る鮎毛鉤の生産地です。伝統毛鉤の生産地はいくつかあれど、播州こと現在の兵庫県播磨地方は当時日本最大の工芸品の流通拠点かつ鮎釣り場をもっていた京都からも近く、今なお続く歴史的な釣り針生産地であることから、全国トップの名産地となっています。

フライフィッシャーが鮎毛鉤?

私の場合、下仁田の曾祖父さんが超ディープ鮎キチ、大伯父はヤナと鮎養殖、伯父も鮎マニア、一族みな川魚人気No.1は鮎という、鮎大好き一族である関係で、鮎毛鉤も子供の頃からお馴染みでしたが、そんなことは悟られないように同行者さんの一歩後ろにいたにも関わらず、死角から突如現れた播州毛鉤タイヤーさんにカケ鮎のようにミラクルキャッチされた私!

しかもモロに曽祖父と同じ下仁田出身のご年配のタイヤーさんが「富岡製糸場」と命名された、群馬郷土愛MAXのオリジナル毛鉤をご紹介いただき、その由来となる各所ドレッシングパーツのディテール解説をぶつけてくるのは、ハハァ、これは見えないご縁ではなく、私の背中にくっついてきた鮎キチ背後霊たちがタイヤーさんを呼んだに違いありません。

そう言えばタイヤーさんが話される間、昔からの知り合い複数人に話かけるような暖かな笑顔。先祖孝行になったかもしれません。

私自身の鮎釣り歴は、ちんちん釣り(そっちのじゃないぞ)しかやったことないのですが、贅沢に金玉(そっちのじゃないぞ)付き鮎毛鉤を使ったコスパの悪さで、ハヤを釣っては失笑を買ってました。

どぶ釣りなどは全長8mとかの仕掛けなので、専用ロッドじゃないと扱えないレベルですが、ちんちん仕掛けのような3本ドロッパーならばフライロッドを使っても行けそうなので、レギュレーションがうるさくないところでやってみようかと思います。