4番タックルで伊豆のチョイ釣り

24 Aug 4番タックルで伊豆のチョイ釣り

今年は新しい会社の事業立ち上げで忙殺されており、渓流2回のみの釣行となっていました。過去20年間のフライフィッシングを通して、むやみに釣りたがらなくなってきていますし、家庭と仕事と遊びのバランスを取るための苦労を重ねてきた中で身に付けた、「チョイ釣りフライタックル」というソリューションが引き出しに入っていたりします。今回もカメラの水中テストのために訪れた伊豆で空いた時間にささっとチョイ釣りしてきました。

LYTRO ILLUMによる水中撮影:
https://pictures.lytro.com/Neversink/albums/186611

ウルトラライトのソルトフライ

渓流からソルトまで釣る私にとってのチョイ釣りは、4番タックルが定番でして、これにどこでも確実に魚を手にするための「ウジフライ/Maggot Fly」が連れ添います。魚がいる限り、これで釣れない事はほぼ皆無なので、このタックルさえ手にしておけば、後はどこの場所でどの魚を狙うかだけ気にすればいい、ということです。
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今回撮影で訪れた伊豆のとある漁港とその周りの磯には実に様々な魚たちが泳いでいます。とはいえ、さっきまでシュノーケリングで泳いでいた魚たちを釣るのは忍びないのですが、フライで釣れるか調査するため、宝石のように青く輝く、夏の伊豆の風物詩「ソラスズメダイ」をサイトフィッシングで狙ってみることにしました。

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なんとも小さい体のソラスズメダイですが、海の魚だけあってアグレッシブに18番のミッジニンフを追い、それなりのファイトを見せます。この初めて釣った一匹を見ることができて満足しましたので、すぐにリリースして次のポイントである、車で10分離れた一碧湖へ向かいます。

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同じ4番タックルに今度は14番フックに巻いたガートサイド・ガーグラーで、小さなベイトに反応している魚がいるトップウォーターを狙います。アタックしてきたのは、思いの他に小さいラージマウスバスでした。念のために少し離れた別の場所でもう1匹釣ってみてサイズアップしないことを確認したので、さっさと釣りを切り上げて帰宅です。

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